**フェムケアとはなんなのでしょう。
現役生殖器セラピストがお伝えする “フェムケア” のお話**
la lune noire(ラ・リュヌ・ノワール)は
フェムケアサロンとして2024年にスタートしました。
ここは、私自身の原点でもあります。
今日は、私が考える「フェムケア」について、少し丁寧に綴っていきます。
当サロンで行っているフェムケアについて
la lune noireのフェムケアは、
微弱な電流が流れるNFマシンを使い、
骨盤まわりと大陰唇部分にアプローチする施術です。
人間の体に流れる「生体電流」を整えることで、
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・自律神経
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・血流
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・ホルモンバランス
これらの調整を目的としています。
なお、膣内への挿入や医療行為は一切行いません。
デリケートゾーンだけを整えるのではなく、
身体全体の巡りや働きを底上げしていくケアのため、
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・黒ずみ
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・たるみ
といった“見た目”だけにフォーカスするのではなく、
体の根本的な機能改善を目指しているのが特徴です。
機能が整えば、結果としてお悩みが自然と軽くなっていく──
そのプロセスをサポートする施術と言えるかもしれません。
さらに当サロンでは、膣と同じくらいバストケアも大切にしています。
膣⇔バストは、どちらか片方だけ整えれば良いものではなく、
互いに連動しあっている部分です。
そして結局のところ、
全身の土台となる「足の巡り」が乱れていると整いきらないため、
足のケアがしっかり必要になるのです。
そもそも…フェムケアって何?
フェムケアという言葉を耳にしたとき、
「おまたの見栄えを良くするケア?」
そんな疑問を私も最初は持っていました。
ですが、施術を重ね、自分自身の身体と向き合っていく中で、
いまはこう思っています。
**フェムケアとは、
女性が自分の身体を大切にする、すべての行為のこと。**
一般的な定義とは少し違うかもしれません。
でも、女性として生きる身体に“目を向ける”という行為そのものが、
すでにフェムケアの始まりだと感じるようになりました。
お客様からいただく変化の声
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・生理周期が安定した
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・出血がダラダラ続いていたのが、数日で終わるようになった
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・便秘が改善した
こうした変化を報告いただくたびに、私は思います。
それはあなたが「自分に意識を向ける選択」をしたから。
どれほど優れたマシンでも、
どれほど高度な技術を持っていても、
「他人が人の身体を変える」ことはできません。
私たちセラピストができるのはあくまでサポート。
身体を回復させる力は、いつだって“あなた自身”の中にあります。
自分の身体に気づき、目を向けた瞬間から、
フェムケアは静かに始まっているのです。
じゃあ、セラピストって必要ないの?
そう思われるかもしれません。
本来、人間の身体はとても賢く、自然に整う力を持っています。
でも今は、情報が多すぎて迷いやすい時代。
知らない間に身体のバランスを崩してしまったり、
誤ったケアで逆に調子を悪くしてしまうことも少なくありません。
私自身、同じ迷いの中にいたひとりです。
だからこそ、私はそっと灯りをともす存在でありたいのです。
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正しい知識をお伝えする
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間違ったケアで身体を傷つけないようにする
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あなたが“諦めなくていい場所”をつくる
そんな思いが、la lune noireには込められています。
**どんなに暗い新月の夜でも、
大丈夫。光はあなたの中にあります。**
サロンの名前に込めた想いでもありますが、
月明かりが見えないような暗さの中でも、
人は必ずまた光りはじめます。
その瞬間を、そっと側で見守れたら。
そんな気持ちでサロンを営んでいます。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。


